ねこ入院・退院

先月半ば、我が家の猫のぽっぽが外猫とけんかをして前右足と後左足をか噛み付かれました。数日すると前足が腫れて歩くのも困難になりついに病院へ。痛い治療をするのですが高齢に加えあまり丈夫でないので麻酔もためらわれ口にカバーをはめて押さえつけて治療をしました。かわいそうで見ていられなかったのですが私が逃げ出すわけにもいかず病室の隅で見守っていました。
その日は家に連れ帰りましたが翌日再び診ていただくとまだ悪化することが予想されついに入院しました。

9日間の入院のあと退院しました。
お会計で看護師さんに「支払いは後日になさいますか?」とたずねられ、「えっ?」と思いました。よほど高い治療費なのかと・・・!

動物には健康保険がないのでいったいいくらかかるか病院にいくたびにドキドキものです。
30年ほど前から今に至るまで多くの野良猫・犬とかかわってきて、夫を騙しながら?苦労して受けさせた避妊・虚勢手術、病気・怪我の治療費は・・・・。(夫はおそらく見てみぬふりだと思いますが)
私が動物好きでなかったなら我が家はもうちょっと裕福だったかも・・・
付け加えますと、今の病院の先生は野良の場合かなりの協力をしてくださいますのでとてもありがたいです。子猫を引き取って病院で育ててくださったことも、体の不自由になった猫を最期まで看てくださったこともありました。

話がそれましたが、治療費は40,000円弱、何とか用意していたお金で間に合いました。
まだ後足は包帯を巻いた状態でした。先生が「自分で包帯を取るかもしれませんが大丈夫です」とおっしゃいましたが家に帰ると5分もしないうちに包帯を取りにかかりあっという間に傷口が現れました。毛を剃られ痛々しい傷跡がむき出してなんとも哀れなねこになってしまいました。
しばらくは外に出さないように家中に鍵をかけていましたが、傷も癒え最近では隙を狙っては飛び出します。







この記事へのコメント

Chie
2008年05月08日 23:35
ぽっぽちゃん、とても痛い思いをしましたね。
でもとても良心的なかかりつけの獣医さんがいらっしゃってよかったです。
隙をねらっては家を飛び出す・・って、
私のことのようですが(笑)
ぽっぽちゃん、元気になってよかった~
オリーブさんもまだ心配しつつも安心ですね。
2008年05月09日 08:09
オリーブさんこんにちは。
ぽっぽちゃん大変でしたね。動物は怪我や病気が一番こたえます(人間もですが)。無事快方に向かわれているようで、私も記事を読みながらホッと致しました。
オリーブさんは本当に猫を大事にしておられるのだなあと思い、ハートウォーミングな記事でした。
オリーブ
2008年05月09日 11:16
Chieさん、
猫って不思議で、痛いめにあわした先生や看護師さんに、その場では「ハーッ」と威嚇するのに、その後はとてもフレンドリーになるのです。私なら一生怨んでやる!みたいな・・!
ぽっぽはもともと病弱で太ったことがない猫です。丸々とした猫を見るとうらやましくなります。
ところでChieさん、ご主人の隙をねらって飛び出すのかしら?(笑)
オリーブ
2008年05月09日 11:22
薫さん、
薫さんのブログ初めて訪ねたのが猫ちゃんの記事でしたね。無力な小動物が一生懸命生きる姿は癒されますし優しい気持になれます。自然に任せるのがいいと理解していてもつい手助けしてしまい、それがいいことかどうかと時々思います。
2008年05月10日 10:49
ぽっぽちやん9日も入院されて大変でしたネ。いつものかかりつけの獣医さんがいて安心してまかす事が出来ましたネ。高い出費でしたが・・・こんな事を言ったら怒られますか?猫のぽっぽちゃんを大事にされているのが良く分かります。
オリーブ
2008年05月10日 15:20
ミズナツキさん、
いい獣医さんですので信頼しています。
猫語?でやさしく話されるのですよ!「ごめんね、すぐ終わるから我慢してね」と。
確かに出費は痛いです・・・