平原綾香がクラシックに恋をした

最近のポピュラー音楽にあまりついていけない私ですが久々に聴いてみたいCDに出会いました。平原綾香がクラシック曲をポップにアレンジしたいわゆるカバーアルバム2枚です。
厳かに完璧なクラシック音楽が彼女の美しい声に変換されたらどうでしょう!

彼女の魅力は力強く響きのある中低音ですが、これらのアルバムでは高音の美しさにも魅了されました。音域の広さに驚きます。その広い音域は広い空間・宇宙を感じさせるほどです。
しかし彼女の魅力は声のみならず詩にもあります。目指すものの大きさ、ためらいや弱さ、歌詞を読まなくても聴いているだけで伝わる発音と表現、聴いた人はきっと励まされ癒されるはず・・・と思います。

私が大好きなショパンのノクターン遺作嬰ハ短調を素敵な日本語の詩でせつなく歌っています。詩をすこ~しだけ

Love true love 
いつか私が愛したあなたの声を忘れられる日がくるの?
My love この胸にあなたが住んでしまったから
きっとどれだけ季節がめぐったとしても・・・



ショパン ノクターン遺作嬰ハ短調  余談ですが過去にUPしたピアノです
 


画像

「my Classics!」と「my Classics2」です
「2」に収録されている「mama's lullaby」(ブラームスの子守唄)が
デロンギ・ジャパンのオイルヒーターのCMになりました











この記事へのコメント

2010年09月09日 20:23
あっ!私も持ってま~す。
平原綾香、大好きです。
彼女の身体に響く低音の声、そしてそこから透きとおった美しい高音への変化。。。
聴くものの身体にもぐんぐんと響いてきます。
そう、本当に宇宙を感じますね。
クラシックの迫力と繊細さを思う存分表現してくれています。
いつも車の中で運転しながら聴いています。

デロンギのオイルヒーターのCMは知りませんでした。
聴いてみたいです(^^♪
オリーブ
2010年09月09日 21:15
あっこちゃん、こんばんわ。
さっそくのコメント(*^_^*)
あっこちゃんは2枚ともお持ちでしたか。
2枚目はかなりパワーアップですね。
どちらも魅力的な歌唱です。
このCMが初めてオンエアされたのは9月7日だそうです、私もみていません。
毎週火曜日「NEWS ZERO」11:30頃だとか。
デロンギ・ジャパン、なかなか目の付け所がするどいですね~
スー
2010年09月09日 21:28
クラシックにも歌にも疎い私ですが・・
平原綾香さんの「Jupiter」は有名で何度か聴いたことがあります。
透き通った素敵な歌声ですね。
2010年09月09日 22:40
平原綾香と言えば「jupiter 」ですね。歌唱力抜群だし、今風のノリがないところが好きです。あっこちゃんが言われるように「宇宙」を感じます。
HT
2010年09月10日 00:00
こんばんは。
最近はあまり真剣に音楽を聴いている時がありません。平原綾香さんの歌に最初に出会ったのはテレビドラマの「優しい時間」でした。あの時から素敵だなって魅了されています。
ゆきぼん
2010年09月10日 09:07
芸術の秋らしい記事ですね~! 平原綾香の、しびれるような低音。伸びる高音は力強さを与えてくれます。 お顔も東洋の魅力たっぷり!
私も車の中で聴きたくなりました。 普通のCDは何度か聞けば飽きも来るけど平原綾香さんのような息の長い歌手なら、ましてやクラッシックのカバーと聞けば、興味ありです!
オリーブさん大崎でのコンサートに出演されたのですね。しなやかに演奏されたのでしょう。
BELLにもそう言えばピアノが置いてありましたね。
オリーブ
2010年09月10日 09:48
スーさん、おはようございます。
綾香さんの声は一度聴いたら魅了されますね。
音域の広さは一人の人が歌っているとは思えないほどです。
オリーブ
2010年09月10日 09:50
ALOHAさん、おはようございます。
おっしゃるとおりです。
最近のJポップとはちがいます。
やはりクラシックから入られた人はどこか違うのですね。
オリーブ
2010年09月10日 09:53
HTさん、おはようございます。
私は残念ながら昔の綾香さんをよく知らないのです。紅白歌合戦も記憶にないし(苦笑)
1ヶ月くらい前にNHKテレビで彼女を深く知りファンになったという遅れている私です。
オリーブ
2010年09月10日 10:00
ゆきぼんさん、おはようございます。
過去記事を見ていただきありがとうございます。
大崎上島はゆきぼんさんのところから近いですね。海がとても綺麗な島ですね。
BELLにもグランドピアノがありましたね。
だけど飾り棚状態で・・・(笑)
ピアノがあるレストランでは「弾いていいですか」とお断りして弾くこともあります。ただしお客がいないときです、味が悪くなってはいけないので・・・(笑)

私は熱しにくく冷めにくいので綾香さんはずっとファンでいられると思います。
2010年09月10日 10:33
私は普段から歌のメロディよりも歌詞に反応してしまうせいか、カバーってちょっと苦手なんです。
新潟の皆さんを励ました「ジュピター」も、自分からは聴きませんでした。
ホルストの原曲が大好きだから、私の世界を壊さないで~みたいな感覚になっちゃうんです。
もちろん、流れてくると、ついつい聴いちゃうんですよ、感動すらするんです。
でもそんな自分もユルセナイ……(笑)
思い入れのない曲だったら、オッケーと、これまた勝手です。
料簡の狭い発言をいたしまして、ごめんなさい。
オリーブ
2010年09月10日 10:58
釉さん、こんにちわ。
ごめんなさいなんて、貴重なご意見です。
以前、秋川雅史さんが歌った「リンゴ追分」を聴いたときに「なにこれ!」というほどの感動をしたことがありました。それをブログ記事(http://60-58.at.webry.info/200712/article_14.html)にしましたところ、ひばりファンの方から「許せない」とのコメントをいただいたことがあります。
よ~くわかります。それほど思い入れがおありなのだろうと。そのような方はそれを通されたらいいと思います。
私の場合そのような強い思い入れをもつことが幸か不幸かないのです(笑)
五輪真弓さんの「恋人よ」は今でも大好きな曲ですがまだお元気だった頃の淡谷のりこさんがしみじみと歌われたのを聴いた時にこれまた感動しました。
料簡が狭いなんてとんでもない、壊されたくない「私の世界」をお持ちの釉さんがむしろうらやましいくらいです。
どうも私は感情が希薄なようで・・・(苦笑)
千鶴
2010年09月10日 21:05
最近はカバー曲が多いです。
人の持ち歌を歌って、ヒット曲ばかり集めてCD作れば売れるはず、それでいいのかしらと思うこともあります。
ただ、新しい曲としてカバーされたクラシック曲を聴いて原曲はどうなんだろうと興味を持ち、クラシックファンになるきっかけとなるなら良いことと思います。
2010年09月11日 13:20
私も平原綾香さん、大好き~♪
本当は今月22日に我が田舎町で彼女のコンサートがあるんですが、第九の練習が入ってるので已む無くチケットは購入しませんでした(~_~;)
役員じゃなければ、絶対聴きに行ったのですが~。

「戦場のピアニスト」の挿入曲でもある遺作嬰ハ短調、切ないけれど良い曲ですよね。
オリーブさんのピアノも聴きました♪

彼女は全てにおいて、歌のうまい方だと思います。
オリーブ
2010年09月11日 21:22
千鶴さん、こんばんわ。
「人の持ち歌を」・・・やはりそのように思われる方もおいでですね。
クラシックはもう著作権もないので(多分)どのようにアレンジしてもかまわないのでしょうね。
綾香さんのこれらの歌はほとんど原曲をとどめない曲もあります。
おっしゃるようにこれをキッカケにクラシックが好きになったという人いるのですよ。
オリーブ
2010年09月11日 21:29
ハーモニーさん、こんばんわ。
まぁ、せっかくのチャンスを、勿体無いですね。
第九の役員さんを引き受けていらっしゃるとなれば致し方ないです。
どんなジャンルの歌も文句なくうまいですし人の心の奥にまで浸透します。

ピアノ、聴いていただきありがとうございます。
「戦場のピアニスト」は映画館で観ましたが辛くて辛くて、しばらく後遺症?に悩まされました。
綾香さんがこの曲に書いた詩は「遠く過ぎ去った恋」ですが私がこの曲をはじめて聴いた時は山奥の深い湖に何かが沈んでいくイメージでした。