展覧会の絵 1

ここに何度も登場した K氏、D氏 が所属する 「ホワイト会油絵展」
映子さんが所属する 「グループきらら作品展」
ふたつのグループ展が呉市美術館で同時に開催されました

まずはK氏

「風鈴」
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後ろの風鈴と障子はK氏の創作だそうです
振袖の赤に対して風鈴の短冊のわずかの赤が
うまく画面のバランスを保っていますね

「廃船」
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貝殻や干からびた藻、錆びた鉄、朽ちた木材…
この船には確かに多くの人々がかかわっていたはず…
それらがぼろぼろと落ちそうな厚みのある絵です
大手造船会社の技術者だったK氏は退職後油絵を始めました
「廃船描きのK」 とも呼ばれています
今までに廃船をいったいどれほど描いたことでしょう
その中の数点は「光風会」にも入選しています

「ヴァイオリンとびん」
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音楽をこよなく愛するK氏は過去に
この絵の背景にベートーベンを浮き出させた絵も描きましたよ

「自画像」
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毎回出展される自画像ですが描くたびに渋みが増しています
ていうか…頑固に見えますね…Kさん、ごめんなさい!


3人分をUPすると長くなりますのでD氏と映子さんは後日ご紹介します








この記事へのコメント

HT
2011年07月20日 01:55
こんばんは。
絵画の事何時もの通りです。申し割れございません。
「廃船」の絵が素敵ですね。ジッと見入ってしまいました。
2011年07月20日 09:52
「廃船描きのK」さん、何度か拝見していますよね~
「風鈴」は全然雰囲気が違って……お孫さん?
自画像は初めて?印象がなかったのかもしれませんが、あら~、ちょっと頑固なおじいさまですね。
イメージがちょっと違うかしら~、ごめんなさいね、Kさん。
2011年07月20日 14:27
K氏の『風鈴』はいつもの作風とちょっと変わっていますね。
風鈴の南部鉄の黒、短冊の赤そしてお着物の色合いが
何か主張を感じます。

バイオリンのある静物画。
これは私の大好きな絵画です。
(ッてオリーブさんのご紹介だけでしかは意見したことないのですが・・・(^^ゞ)
以前のご紹介のベートーベンの浮き出しの絵、思い出しました。
そうか?これがご本人なのですね。(p_-)
2011年07月20日 16:12
絵は全くわかりません
ごめんなさい
自分の感覚で拝見しました
ベートーベンのも凄いです
オリーブさんんのお陰で
拝見する事が出来ました
ありがとう
2011年07月20日 18:35
オリーブさん、こんにちは~♪
素敵な絵ですね~!
私もあまり詳しくは語れませんが
絵の鑑賞が大好きです。
船が大好きな私、あの廃船の絵は良いなぁ。。。
お疲れさま~!って言いたくなりますね。
2011年07月20日 20:00
素敵な絵画に見入ってます♪
「廃船」、まるで船がそこにあるような。。
藻も本当に生えているように見えます。
ベートーヴェンが浮き出てる絵も拝見してきました。
Kさん、ピアノも弾かれ絵も描かれ、芸術家なんですね。
オリーブ
2011年07月20日 20:27
HTさん、こんばんわ。
私には絵描きの友人が数人いますので、ちょくちょく登場しますが、絵なんてわからなくても、好きとか良いとか、そんな感じでご覧くだされば十分です。
「廃船」は物語と歴史が見えますね。
オリーブ
2011年07月20日 20:38
釉さん、こんばんわ。
何度もご覧いただいてありがとうございます。
「風鈴」のような絵は珍しいです。
「裸婦」をUPしたことがあったかしら…
これも素晴らしい人物画でした。
この美しいモデルは日舞をしています。
自画像はUPしたことがありますがずっと以前だったかもしれません。
頑固…に見えますよねぇ~
でも絵に関しては意外、ご自分の絵を褒められるよりけなされる方が好きだといいます。それを踏まえてもっとうまくなれるからですって。
オリーブ
2011年07月20日 20:42
あっこちゃん、こんばんわ。
南部鉄の黒…そこまで観てくださいましたか。
K氏はきっと感激しますよ!
確かにいつもと違う画風ですね。
どんな絵でも描けるのですよ。花の絵も。
過去のヴァイオリンの絵を思い出してくださいましたか、今も昔も絵描きというものは同じような絵を何枚も書くのですね。
この絵も廃船の絵もいったい何枚あるか…

オリーブ
2011年07月20日 20:45
まりたさん、こんばんわ。
ベートーベン、見えましたか。
あの時どうしても見えないっておっしゃった方もありました。
絵はわかる必要はないのですよ。
ときどきUPしますが、好きな絵…綺麗な絵ね…そんな感じで観てくださいね。
オリーブ
2011年07月20日 20:47
ゆめ吉さん、こんばんわ。
「お疲れ様って言いたい」
そうですね。何十年働いたことでしょう。
もしかしたらまだ修理すれば動くかも、でもここまで朽ちたのではもう仕方ないです。
「お疲れ様」船にも人にも伝えたい言葉ですね、
オリーブ
2011年07月20日 20:53
ハーモニーさん、こんばんわ。
過去記事も読んでいただきありがとうございます。K氏は技術者でありながら芸術家です。K氏のかかわった船は巨大船だったのですが、船そのものに言い知れぬ愛着をお持ちなのだと思います。
だから何枚も廃船の絵を描くのです。
本当に臨場感あふれる廃船ですね。
2011年07月20日 22:19
絵画には疎い私なので・・
廃船の絵は良い感じです。
Kさんの自画像、歳を重ねるので渋みが増すのは当然でしょうね。
オリーブさんは本当に素敵なご友人をお持ちですね。
千鶴
2011年07月21日 08:05
以前拝見した絵を思い出します。
「風鈴」を見る限りでは、あのK氏の作品だとは思いませんでした。
どんな絵も掛ける人なんですね。
「自画像」はまさに画家のようです。
2011年07月22日 21:59
自画像は毎年描かれるのですか?今年の私?みたいな?
男性は年ごとに渋みを増して、素敵になられる方が多いですよね。(ただし、ある年代までですが~)
2011年07月23日 04:42
オリーブさんへ
お早うございます。絵が描ける人羨ましいです。高校生時代先生が凄い美人だったので絵画部に入っていましたが卒業以来絵筆を持ったことがありません。Kさんの自画像、素敵です。(それに比べてなんとだらしない私の顔なんでしょう。)
2011年07月23日 08:34
ふ~。落ち着きますね。オリーブさん
本格的な絵でKさんご自身の口元のように、私の心も引き締まります。
遊び心もあり、ベートーベンも見えました。
オリーブ
2011年07月23日 20:02
スーさん、こんばんわ。
返コメ遅くなりました。
私には絵描きの友人が数人います。
それぞれ個性的な絵を描いては発表します。
それを観に行くのも楽しみです。
廃船は昔から今も変わらぬK氏のテーマです。
オリーブ
2011年07月23日 20:03
千鶴さん、こんばんわ。
私もひと目見た時ハッとしました。
このような雰囲気の絵はおそらく初めてだと思います。なかなかいいですね。大好きです。
オリーブ
2011年07月23日 20:07
ALOHAさん、こんばんわ。
この展覧会「ホワイト会」には毎年必ず自画像が出展されています。
普通正面を向いた絵が多い中彼は下向きや斜め向きの自画像を描いたりします。
男性は歳をとると渋く、
女性は可愛くなりましょうか…(笑)
オリーブ
2011年07月23日 20:10
ひょうすけさん、こんばんわ。
あらあら、先生が美人だからといって絵画部に…ですか、それは動機が不純ですね(笑)
ひょうすけさん、ご自分のお顔をそんなふうにおっしゃるのがきっとご謙遜と思いますよ。
オリーブ
2011年07月23日 20:13
pass子さん、こんばんわ。
そうですね、Kさんの自画像の口元、引き締まっていますね。
まるで写真のようによく似てます。
私が画家だったら自画像なんて似ても似つかぬ美人に描きそうだわ(笑)