照り葉

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「照り葉して名もなき草のあわれなる」

近づく冬の寒さを予感させるこの俳句、詠み人は知らないけれど好きな句です。

人目にも止められない名もなき草や木の葉が初冬の夕日に照り輝く。それは散る前の一瞬の精一杯の艶やかな装いにちがいない。