3時ごろ空腹で帰宅した。夕食まで待てない。冷蔵庫を物色すると納豆があった。
大嫌いな納豆だけどお腹空いてる今なら食べられるかも。トッピングに奈良漬を刻んで混ぜたら歯触りと香で何とか食べられた。嫌いなものはお腹が空いてるときに食べるに限る。
これもTVからの情報。イチゴ酢が良いらしい。
何に良いかといえば高血圧、ダイエット、便秘、内臓脂肪‥など。今のところ深刻ではないけれど全てが優等生とも言えないから試しています。飲みはじめて二週間くらい過ぎたが何も変わらない。でも美味しいから。写真は先ほど作ったもの。氷砂糖が溶けたら飲めます。
まんぷくラーメンが完成した朝ドラ。
しかし売れない。だからと言うわけではないけれど一個買いました。あのころ親が即席麺を嫌っていたので隠れて食べた思い出があります。半世紀ぶり?のチキンラーメンはスナック菓子の味がした(笑)
毎日のようにTVで体に良い食品を紹介差る健康番組をやっている。
その時に紹介された食品は即売り切れてしまう。サバの水煮缶はいまだに見ることはない。
私は粉豆腐を以前から食べていたけどそれはかなり良いものらしくてTVで紹介された翌日には品切となった。ところがこれはすぐに飽きられたのか わりと早くスーパーの棚に戻ってきた。で…
広島三越で開催中の池坊花展に行きました。妹が出瓶しております。
花材はほとんど京都から取り寄せたがひとつだけ実家の庭の紅梅を使っています。
昨夜は妹と花展会場に近いホテルに泊まりました。夕食も少し歩けば繁華街という便利なところ。街中ゆえ10Fの部屋からの眺めは特に美しいわけではないけど快適です。外は冷たい雨。…
先日、クレイトンベイホテルのディナーショーに行きました。神奈月って誰?と思ったけど招待だったので喜んで行きました(笑)
彼は物まねの人でした。ワインとコース料理をいただいて、ショーはとても面白かった。その二日後にTVに彼が出ていました。有名な人だったのだわ(^o^)
この強烈な表紙カバーの絵、一目で物語の内容はある程度想像がつきます。
石見銀山の坑夫と美しすぎる遊女の悲恋。
一度だけ結ばれた二人はその一瞬の幸福感だけを糧に逞しく生きお互いを思い続けた。当然ハッピーエンドになるわけもないけれど読後感は以外にも少なからず満たされた。
…
どう見ても美味しそうではありませんが何しろ夏から昨日まで寒さに耐えてきたうちのミニトマトです。
ついに撤去しました。
凍みては溶けてを繰り返しアイスワインの葡萄のように甘く…とはいかなかったけど夏のトマトとは違う美味しさもあります。
年が明けて いつの間にか1週間が過ぎました。そういえば元旦に孫たちと厳島神社に初詣に行きました。穏やかで美しい宮島でした。
彼らの楽しみはうえのの穴子飯。到着と同時に並び店内で1時間ほど待ちました。帰りには家で待ってる夫や息子たちにお弁当を買いました。
帰省した孫たちのお土産のひとつは千裕の書でした。
お正月を迎える準備はほぼ整いました。あとは大晦日におせちを作るだけ。それも本分くらいはできているので孫と一緒につめていきます。
「お正月にはおめでたい鶴のお軸を描けるのよ」と千裕に教えながら簡素ではありますが床の間に新年のしつらえをしました。
…
年末なのに毎日のようにジムに行き帰宅すると本を読み過ごしております。
宮下奈都さんの「羊と鋼の森」映画にもなった話題の本ですので今さら内容に触れることもないと思います。映画は観ていませんが主人公の山崎賢人くんの何と可愛らしいこと❤️ うちにも調律師さんは来ますが強面でスキンヘッドですごく大きく…
12月になってしまった。速すぎます。
クリスマスケーキなど何十年も食べてない老夫婦ですが玄関はクリスマスらしくポインセチアと金色の松を生けてみました。
これらはアートフラワー、平たく言えば造花です(^-^;
最近読んだのは「田舎の紳士服店のモデルの妻」
ややこしいタイトルです。
エリート会社員だった夫が鬱病になり家族で夫の田舎に引っ越した梨々子の日々が10年日記にそって展開します。田舎の暮らし、夫と心のすれ違い、子供達の成長などに戸惑いながら ほんのひとときの密かな恋に胸を焦がし10年が過ぎ、地味で切ないけれど終わりは静かに…
美しくて自由奔放の妹七葉に多少のコンプレックスを感じ続ける麻子。
麻子の成長を4つのスコーレ(中学 高校 大学 就職)に分けて追う物語。大きなことは起きないけれど緩やかに時が過ぎ大人になる麻子。表紙の少女がなんとも可愛らしい。