テーマ:絵画

広島に春を告げる美の祭典「院展」

今年も観てきました。 2ヶ所の会場で大作、力作を観て回りグランヴィアホテルで食事をしてデパートでバーゲンセールの残り物のを物色したけど今さらこれといったものがあるはずもなく…少し疲れて帰宅しました。
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ルーブル美術館展「ルーブルの顔」

国立新美術館で開催中のルーブル美術館展を観てきました。「ルーブルの顔」と題し……… 古代エジプトの棺を飾ったマスク、ローマ皇帝やナポレオンなどの君主像、華麗な女性や愛らしい子どもたちまで約110点の作品を通して肖像の表現上の様々な特質を観ることができました。展覧会場の前で30分待ちで入場、会場内も大変混雑していました。…
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90年の人生が見える「古い靴」

呉市立美術館で開催中の展覧会へいきました。画題「古い靴」のこの絵は知人である90才近い男性の作品です。 古い靴の傷んだ質感から長きにわたり朝夕の散歩に老人の足を守ってきたのが思われます。愛着があって捨てられない靴です。 画家の人生が見えるような絵だと思いました。
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レオナルド×ミケランジェロ展

短い東京滞在の中、ぜひ観ておきたかった展覧会『レオナルド×ミケランジェロ展』(三菱一号館美術館) 23才の年の差ながら「宿命のライバル」といわれてきた二人の素描の比較、表現方法としての絵画と彫刻の観点から迫っています。 レオナルド「平らなものを立体的に見せることできる点で画家より彫刻家が上だ」。 ミケランジェロ「画家は絵画…
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最近ピアノは---

いつでも弾けるようにピアノの蓋を開けていた。しかしこのところ弾いた覚えがない。埃がたまるだけなので蓋を閉めた。 すると部屋の雰囲気が変わった。壁の大きな絵は信州が大好きすぎて長野県に移住した友人からいだいたもの。燃えるような浅間山がワインカラーで描かれています。漆黒のビアノに映えます。
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ターナーからモネへ 英国国立美術館展

昨日は広島県立美術館で開催中(5/28最終日)の英国国立美術館所蔵展へ行きました。 私の知るイギリスの画家といえばターナー。嵐の海の難破船の大作が今回も観られると期待したけどそれはなかった。しかしロマン主義→リアリズム→印象派→ポスト印象派と時代を写しながら途切れることなく続く絵画の歴史を観ることができました。 …
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エデンの園

先月行った大塚国際美術館で今も私の記憶に残る絵がこの『エデンの園』です。美術館のガイドさんによれば、千点をこえる絵画からイケメン投票を募ったところ後ろ姿のこの男性が一位だったとか! わかるわ〜絵を見ただけでこの二人のロマンスは容易に想像できる。 幸せそうに微笑む美しい女性、その顔を見つめ優しく微笑み返している…
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東山魁夷展へ

先日「東山魁夷展」を観てきました。今回は唐招提寺御影堂障壁画が御影堂内部ほぼそのままに特別展示されています。今後数年かかる建築工事のためこうして広島の地でも拝観がかないました。 ほかにも初期から晩年までの代表作が目白押し。 画像は「緑響く」 青の画家とよばれる画伯の幻想的な世界です。蓼科の御射鹿池がモデルだということです。私は一…
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広島県日本画協会展へ

県立美術館で開催中の「広島県日本画協会展」に友人が出展しています。 画題は「漣輝」 80号 文字通りさざ波がきらきらとかがやく水面に日傘をさした女性が実像ではなく虚像で描かれています。 画を観てランチしてショッピングしてアフタヌーンティーはエールエール7Fのフェアリーカフェ。駅前開発で窓の景色は様変わりしつつある…
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新春らしい画に・・・

新春っぽく画を掛けかえました。 左から「日の出」「音戸の瀬戸公園」「牡丹」 私には数人の絵描の友人があり、たくさんの絵があります。 季節に合わせて掛けかえますが それもけっこうエネルギーが必要で・・・年々・・・/ヽァ・・・
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友人の画が特別賞・・・呉市美展

開催中の呉市美展にいきました。この絵は友人の「日差しの中」 お孫さんたちを愛情に満ちた眼差しで描いています。 念願の特別賞「呉市文化団体連合会賞」を受賞しました。 泣き出しそうなお顔でうつむく弟をおねえちゃまがやさしくなだめているかに想像できますが実際はどうであったのか・・・ほのぼのとした暖かい日差しが画面いっぱい…
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平山郁夫展~広島県立美術館

「平山郁夫ー文化財赤十字への道ー」を観てきました。幼年期から晩年までの代表的な作品80点によりその偉大な画業を振り返る展覧会です。 悠久の歴史をたどる幻想的な絵画世界は静寂そのものです。それらの作品からは貴重な文化遺産を災禍から守り後世に伝えたいという画伯の願いが伝わってきます。 平山夫妻が収集したシルクロードの美術コレ…
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それは懐古か、反逆か?

4日間のめまぐるしい東京ではありましたがやはり美術館のひとつくらいは観たいもの。というわけで六本木ヒルズ森タワー52Fの森アーツセンターギャラリーへ行きました。 テート美術館の至宝「ラファエル前派展」を開催中。 「それは懐古か反逆か?」・・・なんてセンセーショナルなキャッチコピー! 保守的なアカデミズムに反旗を翻しそれ…
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院展

~広島に春を告げる美の祭典~ おなじみのキャッチコピーの“院展”へ今年も行ってきました。 私が院展を楽しみに観るようになったのはいつ頃からだったかしら。40年にはなると思う。あの頃の画風とはずいぶん変わったと思う。たまに「あ、これ、昔の院展らしい」と思える絵も数点あっていて懐かしい。 ところで私の友人、順子さん、い…
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山種美術館へ

上京すると必ず美術館に行きます。今回も三つの美術館へ行きました。 ひとりで絵を観て館内にあるカフェなどでゆっくりするのが大好きです。 この日は表参道の根津美術館で「井戸茶碗」という焼き物を観ました。 素朴な風情のこれらの茶碗に多くの戦国武将や茶人が魅了され心をひきつけられたという。ひび割れたり欠けたりしていながらなお大切に保存…
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こんなシャガール見たことない!

シャガール展を観ました。 抱きあって宙を舞うカップルや動物を鮮烈かつ幻想的に描いたその絵は今も多くのファンを魅了しています。 でも私はどうしても好きにはなれず…(苦笑)しかし興味はあり… 「こんなシャガールみたことない!」とのキャッチコピーさながらに日本未公開の作品も多くありました。中でもパリオペラ座天井画の下絵がたく…
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幼馴染とゴッホを観たあとで

幼馴染と時々会って絵を見て食事をしてお茶して「また近いうちにね~」って別かれます。先日はゴッホ展を観て“梅の花”で食事をしました。会話は先ほど観てきたゴッホの絵のこと。 下世話な私達は彼の生涯でたった1枚売れた絵はいかほどだったのだろう…、今一番高値のつく彼の画は100臆円を超えることを知ったらどう思うだろう…、どんどん絵…
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ゴッホ展・空白のパリ時代を追う

ゴッホは33歳から2年間、パリに暮らす弟テオの元に身を寄せて多くの作品を残しています。そしてこの2年間こそがゴッホが印象派や日本の浮世絵などの影響を受け大きく変貌を遂げた時代でもあります。 貧しいゴッホはモデルを雇うこともできず、ひたすら自画像を描き人物画の勉強をしたそうです。貧しさはそれのみならずカンバスの表と裏に描いたり、…
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友人が広島県美展奨励賞受賞

友人が広島県美展入選、さらに今回で2度目の「奨励賞」を受賞しました。 「宙へ」というこの画は、果てしなく続く麦秋と、 そのはるかむこうにわずかな空を描いたものです。 この麦は刈り取られることもなく枯れ果てていくのでしょうか。 色彩豊かでもなく変化に富んだ構図でもないけれど、 この画には彼女の思想が色鮮やかに描かれ…
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「院展」

「広島に春を告げる美の祭典」という毎年おなじみのキャッチコピー、「院展」が今日からスタートしました。 今日は初日とあって多くの院展作家さん達のスピーチがありました。中でも若くて美しい女性作家さんが多いのに驚きました。しかもそのコメントがいい。ご自身の作品の前で思いを込めて淡々と簡潔に話します。 カンバスの上での表現のみな…
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秋の絵

ずっと気になっていた私の部屋の絵 やっと秋の絵に掛けかえた 冬がそこまできてるのに これらは全部いただいた絵、私には絵描きの友人が5人もいるの
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「ドビュッシー、音楽と美術」

先の上京では運よく、ブブリヂストン美術館で開催中の 『ドビュッシー、音楽と美術』 も観ることができました。 ドビュッシーが生きた19世紀末から20世紀はじめは音楽、美術、文学、舞台芸術などが互いに影響しあった印象派と象徴派のあいだの時代でした。 ドビュッシーと、印象派、象徴派、ジャポニズムなどとの係わり合いに焦点を当てたおも…
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37点のフェルメール

銀座で開催中の「フェルメール光の王国展」にも行きました。 現存しているであろうとされるフェルメールの作品は37点。 複製画ではありますがその全てを原寸大で観ることができるのです。 彼が描いた当時の鮮やかな色彩が最新の印刷技術で再現されています。 額縁まで同じなんだそうです。 う~ん、だけど 当然ですが名画は色あせてい…
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「真珠の首飾りの少女」

上野では東京都美術館と国立西洋美術館に行きました。 ここではもうひとつのフェルメール 「真珠の首飾りの少女」 を観ました。 さきにUPしました「真珠の耳飾の少女」ほど認識度は高くありませんが、 やはり見逃せない作品です。 恍惚とした表情で鏡に向かう少女、 かすかに微笑んでいるようにも見えます。 全体的に暗い感じの画面…
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「真珠の首飾りの少女」

上京のもうひとつの楽しみは美術館巡りです。 まずは上野「東京都美術館」で開催中の「マウリッツハイス美術館展」、 フェルメールのもっとも有名な作品のこの少女に会ってきました。 大きな瞳に誘われるように人々は絵に近づきます。 作中の少女はその前にたたずむ人に多くを語りかけてくれます。 “観る人はそれぞれに彼女の物語…
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広島県日本画協会選抜展 JUNKO

呉市立美術館で開催中の「広島県日本画協会選抜展」に 当ブログに時々登場するJUNKOさんの絵が出展されています 「生 々」 100号 「生 々」はいろんな意味が想像できます くねくねとした古木の枝を隠さんばかりに咲き乱れる桜 妖しいほどに美しく、友禅の着物をまとった女性のように見えました 写真では見る…
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広島県美展 JUNKO

「広島県美展」に今年もJUNKOさんの絵が入選しました 「宙」 静かな水面にミズスマシが描く小宇宙、無限の世界 クリックして観てくださいませ、水彩画の高度な技法が素晴らしいです JUNKOさんが2008年に「奨励賞」を受賞した「春の詩」はこちらです いつどなたが訪れてくださったのでしょう 先ほどみましたら1169…
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展覧会の絵 2

D氏の絵です  D氏のことも以前何回かご紹介しましたね  D氏は「宝剣酒造会社」の代表取締役です  全国新酒鑑評会で次々と金賞を受賞されるほどの銘酒を製造しています 「朝日岳の秋景」 「干物」 この干物を香ばしく焼いてD氏の会社の冷酒を…どんなに美味しいでしょう 「浦富海岸」 「赤い振袖の女性」 前記事…
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展覧会の絵 1

ここに何度も登場した K氏、D氏 が所属する 「ホワイト会油絵展」 映子さんが所属する 「グループきらら作品展」 ふたつのグループ展が呉市美術館で同時に開催されました まずはK氏 「風鈴」 後ろの風鈴と障子はK氏の創作だそうです 振袖の赤に対して風鈴の短冊のわずかの赤が うまく画面のバランスを保っていますね …
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「かんぬき」

ジャン=オノレ・フラゴナールの「かんぬき」 女性を左手で抱き寄せながら右手で扉のかんぬきをかける衝撃的な絵 瞬間的な行為が強烈に差し込む光に照らされて浮かび上がります 絵の半分を占めているビロードのカーテンのドレープが 登場人物の大胆な衝動を包み込んでいます 若者の粗末な衣服とは対照的に 艶やかな光沢を放…
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